ふたたび実家へ

4月25日は母の入院している病院にいってきた。担当医から説明を受けDNARになっている事を知った。
仙骨部のじょくそうはやや改善、感染が残ってるのでなおらなければ切開が必要かもしれない。食事が食べれなくなったときがなくなるときと、、、それまで綺麗な体になるといいですがといわれた。
とろみ食をたべさせてもらった。お茶以外全て食べた。1時間15分程度いた。
しゃべらないが、名前を呼ぶと眼をあけた。手足は拘縮、
5月に散髪(カット)をしてもらえる。
その後、実家の掃除  父の認知もかなりすすんだ。  介護保険もきれていた。ケアマネージャーは午後からお休み
連絡とれず。久保田さん(ヘルパーさん)とはなした。入院前は褥創はなかった。
完全に崩壊してしまった。
2種間前に妹さんがこられたらしい。それも連絡無し。